アロマ・マッサージへの想い
私は、小さい頃、お医者さんになりたいって
思っていました。
その後は、なりたい職業は、薬剤師、栄養士などいろんな
職業に変化しましたが、
根底には、人の役にたちたい、人を助けたい
そんな気持ちがあったように思います。
最終的には、栄養士としての
仕事を選びました。
そして、働きながら、いろんな方との出会いや
仕事の中で人との触れ合いが、とっても、
心地よいものだと感じました。
仕事以外でも、人のこころや
身体に興味を持ち、整体やこころの
知識を教えていただいたりしていました。
そんな中、私のところへ
アロマ・マッサージを
学んでみないか?ってお話をいただき、
勉強を始めました。
最初は、ただ、興味が有ったからという程度の気持ちでしたが、
学びながら、自分の中でこちらの仕事を
本業にしたいって思い始めました。
今の自分にとって、人を癒すこと、人と触れ合うことは、
自分の中に大きな喜びを感じる時間です。
その上に、マッサージを受けていただいた方から、
「とっても、気持ちよかったです。」
「身体が嘘のように、軽くなりました。」
「至福のひと時でした。」
喜びの声などいただけると、私も、幸せです。
今後も、もっと腕を磨き、
自分も人も大切にできるそんな風になりたいです。